腰
腰の痛みが慢性的に続く
慢性腰痛症
急な痛みではなく、なんとなく腰が重い・痛いという状態が3ヶ月以上続く場合、慢性腰痛症と呼ばれます。レントゲンで大きな異常が見つからないことも多く、「年のせい」「仕方ない」と諦めてしまいがちですが、体の使い方や筋力を見直すことで改善が期待できるケースは少なくありません。
こんな症状はありませんか?
- ✓腰の痛みが3ヶ月以上続いている
- ✓長時間座っている・立っていると腰が重くなる
- ✓朝より夕方の方が腰が痛い
- ✓デスクワークが多く、運動習慣がほとんどない
- ✓腰痛が良くなったり悪くなったりを繰り返している
原因
多くの場合、腰まわりの筋力低下や姿勢の崩れ、長時間同じ姿勢を続けることによる負担の蓄積が原因です。レントゲンで骨に大きな異常がなくても、筋肉や関節のバランスの崩れが痛みを引き起こしていることがよくあります。
当院での診療
当院ではレントゲン検査で重篤な原因がないことを確認したうえで、理学療法士によるリハビリテーションを中心とした治療を行います。腰を支える体幹の筋力トレーニングとストレッチ、日常生活での姿勢指導を組み合わせ、「その場しのぎ」ではない根本的な改善を目指します。
こんなときは早めに受診を
- !脚のしびれや痛みが出てきた
- !安静にしていても痛みが強くなっている
- !体重減少や発熱をともなう(別の病気の可能性)
- !夜間、痛みで眠れない