足
朝一番、足の裏が痛い
足底腱膜炎
朝起きて最初の一歩を踏み出したときに、かかとや足の裏に鋭い痛みが走る——これは足底腱膜炎の典型的な症状です。足の裏を支える腱膜に炎症が起こることで発症し、ランナーだけでなく、立ち仕事の多い方や体重が増えた方にもよく見られます。
こんな症状はありませんか?
- ✓朝起きて最初の一歩でかかと・足の裏が痛む
- ✓しばらく歩くと痛みが和らぐ
- ✓長時間の立ち仕事のあとに足の裏が痛む
- ✓ランニングなど足を使うスポーツをしている
- ✓足の裏、特にかかとの内側を押すと痛い
原因
足の裏のアーチを支える腱膜に、立ち仕事やランニングなどによる繰り返しの負荷がかかることで、微細な損傷と炎症が生じます。体重増加や扁平足、ふくらはぎの柔軟性低下も発症のリスクを高めます。
当院での診療
当院ではエコー検査で腱膜の炎症の程度を評価し、足底板(インソール)や足に合った靴の選び方をアドバイスします。理学療法士によるふくらはぎ・足底のストレッチ指導と、体外衝撃波治療器による治療で、慢性化した痛みにも対応しています。
こんなときは早めに受診を
- !安静にしていても痛みが強い
- !足の裏の腫れや熱感がある
- !数ヶ月たっても改善しない
- !歩行そのものが困難になってきた