全身・その他
関節のこわばり・複数の関節の痛み
関節リウマチ
手指や手首、膝など複数の関節に痛みや腫れが起こり、特に「朝のこわばり」が特徴的な症状として知られるのが関節リウマチです。自己免疫の異常により関節に炎症が起こる病気で、早期に発見し適切な治療を始めることで、関節の変形を防ぎながら普段通りの生活を送ることが可能です。
こんな症状はありませんか?
- ✓朝起きたときに関節がこわばり、動かしにくい(30分以上続く)
- ✓手指や手首など、左右対称に関節が腫れる・痛む
- ✓複数の関節に同時に症状がある
- ✓だるさや微熱をともなうことがある
- ✓家族にリウマチや自己免疫疾患の方がいる
原因
自己免疫の異常により、本来は体を守るはずの免疫システムが自分の関節を攻撃してしまうことで炎症が起こります。はっきりとした原因は完全には解明されていませんが、遺伝的要因と環境要因が関係していると考えられています。
当院での診療
当院では血液検査や関節エコー検査で炎症の程度を評価し、リウマチ科として専門的な治療方針をご提案します。早期からの薬物治療により関節破壊の進行を抑えることができ、理学療法士によるリハビリテーションで関節可動域と日常生活動作の維持もサポートします。
こんなときは早めに受診を
- !複数の関節の腫れ・痛みが2週間以上続いている
- !朝のこわばりが1時間近く続く
- !発熱や倦怠感が続く
- !関節の変形が進んできた