施設案内
清潔で落ち着いた院内環境を整えています。
院内の様子

院内設備のご紹介

レントゲン室・DR(デジタルレントゲン処理)
当院では最新のデジタルレントゲン(DR)を導入しており、撮影後わずか数秒で高画質な画像を確認できます。少ないX線量で身体への負担を抑えながら鮮明な画像を撮影でき、より正確な診断に役立ちます。

骨密度測定装置(Discovery)
骨粗鬆症診療を「なんとなくの予防」で終わらせないために、米国HOLOGIC社製「Discovery」を導入しました。骨折リスクが最も高い背骨と大腿骨を直接測定できる、ガイドラインで推奨される方式の装置です。検査は5〜6分、誤差1%未満。治療効果の変化を正確に追えるからこそ、「薬を続ける意味」を数字でお見せできます。保険適用です。
- ✓ガイドライン推奨の腰椎・大腿骨直接測定
- ✓検査は5〜6分・体への負担が少ない
- ✓誤差1%未満——治療効果を数字で確認できる

超音波画像診断装置
当院の診療の柱と言える機器です。レントゲンに写らない筋肉・腱・靭帯・神経を、痛む場所を実際に動かしながらリアルタイムで観察できます。レントゲンでは分からない骨折を見つけることもあります。院長は世田谷区超音波研究会の世話人を務め、地域の医師とともに診断技術の向上に取り組んでいます。機器は「持っている」だけでは意味がなく、「使いこなせて」初めて診断の武器になる——それが当院の考えです。

体外衝撃波治療器
足底筋膜炎やテニス肘など、「どこへ行っても良くならなかった」長引く腱の痛みに対する切り札として導入しました。体の外から衝撃波を照射し、痛みの原因部位の組織修復を促す治療で、手術によらない選択肢を院内で完結できます。医師がエコーで照射部位を正確に特定し、施術に習熟した柔道整復師が担当する——この診断と施術の連携があってこそ効果を発揮する治療だと考えています。

ヒーライトⅡ(LED光線療法)
当院では、医療用LED治療器「ヒーライトⅡ」を導入しています。特殊なLED光を照射することで、肌の細胞を活性化し、血流や肌の回復を促す効果が期待できます。美容面では肌のコンディション改善や施術後の赤み・腫れの軽減などに、整形外科領域では筋肉の緊張をやわらげ、頚部痛・肩こり・腰痛などの痛みの緩和にも活用しています。痛みや熱さがほとんどなく、リラックスして受けられる治療です。

超音波骨折治療器(アクセラス)
骨折の治療期間を少しでも短くしたい——特に、スポーツ復帰を急ぐ方や、長引く安静が体力低下に直結するご高齢の方のために導入しています。微弱な超音波をパルス状に照射することで骨の癒合を促進する治療で、プロスポーツ選手の骨折治療にも用いられる方式です。痛みや違和感なく受けられます。

高・低周波治療器
周波数の異なる2つの電流を発生させ、深部の筋肉まで届く高・低周波を生み出す治療器です。表面だけをビリビリ刺激する簡易的な低周波とは異なり、奥の筋肉を収縮させて血流を改善し、痛みを和らげます。「電気治療」と一括りにされがちですが、届く深さが違えば効果も違う——そうした視点で機器を選定しています。

スーパートラック(能動型自動間欠牽引装置)
牽引治療は姿勢が合っていなければ効果が半減します。この装置は椅子に座ったままの自然な姿勢で、治療に適したポジションを無理なく保てる座部形状が特長です。間欠牽引によるマッサージ効果と椎間の開大により、神経への圧迫の影響を和らげます。ベッド型が苦手な方、腰を伸ばすのがつらい方にも受けていただきやすい牽引です。

超音波治療器
1秒間に数百万回の微細な振動で組織の深部を温め、捻挫や腱鞘炎などの炎症の回復を促し、硬くなった関節や筋肉をほぐします。当院では「当てて終わり」にせず、超音波で組織を緩めた直後に運動療法を行うなど、リハビリ全体の中での使いどころを設計して運用しています。物理療法は組み合わせ方で効果が変わる、というのが当院の実感です。