診療内容
痛みの原因を見極め、動ける毎日へ
首・肩・腰・膝・手足の痛み、けが、スポーツ障害、骨粗鬆症、リウマチ、交通事故後の痛みなど、
運動器に関する幅広い症状を診療しています。
当院の診療方針については医師紹介ページもご覧ください。
このような症状でお困りの方へ
「このくらいで受診してよいのかな」と迷うような痛みでも、長引く場合や繰り返す場合はご相談ください。
早めに原因を確認することで、悪化を防げることがあります。
診療メニュー詳細
首・肩・腰・膝・股関節・手足の痛み、骨折、捻挫、打撲、しびれ、関節の腫れ、動かしにくさなど、運動器全般の診療を行っています。
整形外科の痛みは、同じ「腰痛」「膝痛」でも、原因がひとつとは限りません。骨や関節の変形、筋肉や腱の炎症、神経の圧迫、使いすぎ、姿勢や歩き方、仕事や家事での負担など、さまざまな要素が重なって症状が出ていることがあります。
当院では、問診と触診を大切にしながら、必要に応じてレントゲン検査、超音波検査、骨密度検査などを組み合わせ、症状の原因をできるだけ丁寧に見極めるようにしています。
治療は、内服薬や外用薬だけでなく、注射、リハビリテーション、装具、生活動作の工夫、運動指導などを組み合わせて行います。症状を一時的に抑えるだけでなく、再発を防ぎ、根本を治療することを目指しています。
「このくらいで受診してよいのかな」と迷うような痛みでも気軽にご相談ください。
部活動、ランニング、テニス、ゴルフ、サッカー、野球、ダンス、ジムトレーニングなど、スポーツに伴うけがや痛みを診療しています。
スポーツによる痛みには、捻挫や肉離れのように急に起こるけがだけでなく、同じ動作を繰り返すことで少しずつ悪化する障害もあります。痛みを我慢して続けてしまうと、回復までに時間がかかったり、フォームの崩れから別の部位に負担が出たりすることがあります。
当院では、痛みの部位だけでなく、競技の種類、練習量、ポジション、復帰したい時期、試合予定なども確認しながら診療します。
治療では、安静にする期間を決めるだけでなく、
- ・今行ってよい動き
- ・避けた方がよい動き
- ・復帰までの段階
- ・再発予防のために見直したい体の使い方
をできるだけ具体的にお伝えします。
必要に応じて、リハビリテーション、超音波検査、テーピング、装具、注射治療、体外衝撃波治療などを組み合わせ、競技復帰を見据えたサポートを行います。
競技によって、体にかかる負担は異なります
同じ膝の痛みでも、サッカー、テニス、バレーボール、バレエ、格闘技では、痛みの出方や確認すべき動きが変わることがあります。当院では、さまざまな競技に取り組む方の痛みやけがを診療しています。
空手・格闘技
突き、蹴り、踏み込み、受け、体幹の回旋などにより、肩、腰、股関節、膝、足首などに負担がかかります。院長自身も空手に取り組んでいるため、競技特有の動きや稽古を続けたい気持ちも踏まえて診療します。
テニス・ゴルフ
肩、肘、手首、腰、股関節、膝などに負担がかかりやすい競技です。スイング動作や体幹の回旋、踏み込み、繰り返し動作による痛みも確認します。
サッカー・フットサル
足首、膝、股関節、太もも、腰などのけがや痛みが多い競技です。捻挫や打撲だけでなく、切り返し動作やキック動作による負担も考えます。
野球
肩、肘、腰、膝などに痛みが出ることがあります。投球動作、スイング、守備動作など、繰り返しの動きによる負担を確認します。
バレーボール
ジャンプ、着地、スパイク、レシーブ動作により、肩、腰、膝、足首などに負担がかかることがあります。繰り返すジャンプ動作や着地動作も確認します。
バレエ・ダンス
足首、足部、膝、股関節、腰などに負担がかかりやすく、柔軟性と安定性のバランスも大切です。痛みの部位だけでなく、動作や左右差にも目を向けます。
相撲・コンタクトスポーツ
ぶつかる、踏ん張る、押す、ひねるといった動きにより、首、肩、腰、膝、足首などに負担がかかります。けがの状態だけでなく、競技復帰までの段階も確認します。
空手・格闘技による痛み
空手や格闘技では、突き・蹴り・踏み込み・受け・体幹の回旋などにより、肩、肘、手首、腰、股関節、膝、足首などに大きな負担がかかります。打撲や捻挫だけでなく、繰り返しの動作による腱や関節の痛み、体幹や股関節の使い方に関係する痛みが出ることもあります。院長自身も空手に取り組んでいるため、競技特有の動きや、稽古を休みにくい気持ちも踏まえながら、診察・検査・治療方針を考えます。
整形外科では、超音波検査は「聴診器」のような存在です。診察で気になった部位をその場で確認できるため、より正確な診断と適切な治療につながります。
レントゲンでは骨の状態を確認できますが、筋肉・腱・靱帯・滑液包・神経などの軟部組織は十分に評価できないことがあります。また、「レントゲンでは異常がない」と言われた痛みでも、超音波検査で原因が見つかることは少なくありません。
超音波検査では、痛みのある部位をリアルタイムで観察できるだけでなく、関節や筋肉を実際に動かしながら確認する動的検査も可能です。そのため、「どの動きで痛みが出るのか」「どの組織が原因なのか」をより詳しく評価することができます。
当院では、診察の結果、必要と判断した場合には初診時から積極的に超音波検査を活用しています。画像だけで診断するのではなく、患者さんのお話や診察で得られた所見と超音波検査の結果を総合的に判断し、痛みの原因を見極めることを大切にしています。
これまで日常診療の中で数多くの超音波検査を行ってきた経験をもとに、一人ひとりの症状に応じた診断と治療を心がけています。必要に応じて、超音波で確認しながら行う筋膜リリース注射やブロック注射など、安全性と正確性に配慮した治療にもつなげています。
当院の超音波検査の特徴:
リハビリテーションは、痛みのある部位を動かすだけのものではありません。
どの動きで痛みが出るのか、どの筋肉がうまく使えていないのか、日常生活のどこで負担がかかっているのかを確認しながら、回復に向けたプログラムを組み立てます。
当院では、医師とリハビリスタッフが連携し、症状や生活背景に合わせてリハビリテーションを行います。
リハビリテーションについて詳しくはこちらのページもご覧ください。
肩こりや肩の痛み、腰痛などの原因は、一つではありません。
筋肉や筋膜、神経の周囲で動きが悪くなっていることが痛みの原因となっている場合には、筋膜リリース注射(ハイドロリリース注射)が有効なことがあります。
当院では、まず丁寧な診察を行い、「本当にその部分が痛みの原因なのか」を見極めます。そのうえで適応があると判断した場合のみ、超音波(エコー)で筋肉や神経、血管の位置を確認しながら、安全かつ正確に原因部位へ注射を行います。
筋膜リリース注射は、すべての肩こりや肩の痛み、腰痛に行う治療ではありません。痛みの原因が別にある場合には、注射を行っても十分な効果は期待できません。そのため当院では、「とりあえず注射をする」のではなく、診察所見をもとに適応を慎重に判断しています。もし適応でないと判断した場合には、運動療法やリハビリテーション、他の注射治療など、その方に適した治療をご提案いたします。
当院ではこれまで数多くの筋膜リリース注射を行ってきた経験があり、超音波を用いて原因部位を確認しながら、一人ひとりの状態に合わせた治療を行っています。
※治療の適応や効果には個人差があります。診察・検査のうえで、適応を判断します。
「なかなか治らない痛みだから仕方がない…」そんな慢性的な痛みに対して、治療の選択肢の一つとなるのが体外衝撃波治療です。
体外衝撃波治療は、体の外から衝撃波を照射することで、組織の修復を促し、痛みの改善を目指す治療です。手術ではないため、外来で受けていただくことができます。
当院で使用している拡散型体外衝撃波は、筋肉や腱、腱の付着部など、痛みの原因となっている部位へ広い範囲に刺激を与えることができる治療です。慢性的な痛みや、リハビリだけでは改善しにくい症状に対して有効な場合があります。
ただし、すべての痛みに効果がある治療ではありません。当院では、まず診察と必要な検査を行い、「本当に体外衝撃波治療が適しているのか」を十分に判断したうえでご提案しています。適応がない場合には、注射治療やリハビリテーションなど、その方により適した治療をご案内いたします。
このような症状に対して行います:
治療について
骨粗鬆症とは、加齢や閉経、生活習慣などの影響により骨の量(骨密度)が減少し、骨の内部構造が弱くなることで、骨折しやすくなる病気です。
初期にはほとんど自覚症状がありません。しかし、転倒などのちょっとした衝撃で骨折を起こしやすくなり、背骨・手首・太ももの付け根(大腿骨近位部)などの骨折につながることがあります。
骨粗鬆症の原因
骨粗鬆症は、さまざまな要因が重なって起こります。
特に女性では閉経後に骨密度が急激に低下するため、注意が必要です。
50歳を過ぎたら一度は骨密度検査を
骨粗鬆症は決して珍しい病気ではありません。50歳以上では、およそ3人に1人が骨粗鬆症といわれています。症状がないまま進行するため、「まだ痛くないから大丈夫」と思っていても、気づかないうちに骨が弱くなっていることがあります。
骨折は「治る病気」ではなく、「その後の生活」を変えてしまうことがあります
骨粗鬆症による骨折は、単に骨が折れるだけではありません。歩行能力の低下や寝たきりの原因となるだけでなく、その後の健康状態にも大きな影響を及ぼします。そのため、骨折してから治療するのではなく、骨折を予防することがとても重要です。
骨粗鬆症は予防・治療できる病気です
骨粗鬆症は、早期に発見し、適切な治療を始めることで骨折のリスクを減らすことができます。治療は薬だけではありません。
など、一人ひとりに合わせた治療を行います。
当院の骨粗鬆症診療
当院では、骨折を治療するだけでなく、「骨折を予防する整形外科」であることを大切にしています。大学病院でも導入されているDEXA法による骨密度測定装置を導入し、腰椎と大腿骨を測定することで、より正確な骨密度評価を行っています。
診察やレントゲン検査、必要に応じて血液検査も組み合わせ、現在の骨の状態だけでなく、骨粗鬆症の原因や将来の骨折リスクまで総合的に評価します。検査結果はわかりやすくご説明し、患者さん一人ひとりに合わせた治療をご提案いたします。
このような方はご相談ください:
※当院は世田谷区骨粗しょう症検診実施医療機関です
学校医/園医として、地域の子どもたちのけがや成長期の痛みにも向き合っています
院長は、近隣の小学校・幼稚園の学校医/園医として、地域の子どもたちの健康にも関わっています。
成長期のお子さんは、骨や筋肉、腱が発達途中にあり、大人とは違う痛み方をすることがあります。「成長痛かな」と思っていた痛みの中に、使いすぎによる炎症や、骨・関節のトラブルが隠れていることもあります。骨折などのけがは大人とはまた別の観点から見なければならないため、小児整形を理解している医師にかかることが大切です。
当院では、お子さん本人の様子、けがのタイプ、痛がるタイミング、運動量、歩き方、左右差、学校生活や部活動での様子なども確認しながら診察します。
小さなお子さんは、痛みの場所や症状をうまく言葉にできないこともあります。そのため、保護者の方から見た変化や、歩き方、動きたがらない様子、転びやすさなども大切な情報として伺います。
お子さんの痛みは、「様子を見てよいもの」と「早めに確認した方がよいもの」の判断が難しいことがあります。気になる症状が続く場合は、ご相談ください。
関節リウマチは、早期に診断し、適切な治療を始めることが大切な病気です。
手指の腫れ、朝のこわばり、関節の痛みが続く場合は、単なる使いすぎではなく炎症性の病気が隠れていることがあります。
当院では、症状の経過、診察所見、血液検査、画像検査などをもとに判断し、必要に応じて専門医療機関とも連携します。
痛みが長く続くと、体を動かすことが不安になったり、睡眠や気分に影響したりすることがあります。
ペインクリニックでは、痛みの原因を確認しながら、薬物療法、注射治療、リハビリテーションなどを組み合わせ、日常生活を少しでも楽にすることを目指します。
切り傷ややけど、粉瘤、ガングリオン、巻き爪など、日常の小さな外科的トラブルにも対応しています。
傷は初期対応によって治り方が変わることがあります。当院では「治ればよい」で終わらせず、傷あとができるだけ目立たず、きれいに治ることまで考えた処置を大切にしています。顔や手など人目につきやすい部位の傷、お子さんの傷など、傷あとが心配な場合もご相談ください。
当院で対応可能なものは日帰りで処置を行い、より専門的な治療が必要な場合は適切な医療機関をご紹介します。
交通事故後の痛みは、事故直後よりも数日たってから強くなることがあります。
首や腰の痛み、手足のしびれ、頭痛、肩の違和感などがある場合は、早めにご相談ください。
当院では、診察・検査・リハビリテーションを通じて、症状の経過を確認しながら治療を行います。当院は労災保険指定医療機関です。
当院では、装具業者が来院し、患者さん一人ひとりの症状や身体に合わせたインソール(足底板)やサポーターなどの装具を作製しています。
「歩くと足や膝が痛い」「市販のインソールやサポーターでは合わない」「スポーツ中の負担を減らしたい」といったお悩みがある方は、ぜひご相談ください。
インソールは、足の形や歩き方、荷重のかかり方などを確認しながら調整することで、足だけでなく膝などにかかる負担を軽減し、痛みの改善や歩きやすさにつながることがあります。また、症状に応じて膝・足首・腰などのサポーターや装具の作製にも対応しています。
まずは医師が診察し、症状や原因を確認したうえで、必要に応じて適切な装具をご提案します。
装具の作成は専門業者により行っております。専門業者来院日時は毎週水曜日15:30~17:00となっています。診察予約を水曜日15:00・15:30・16:00にお取りいただくと同日の装具作成が行えます。診察日と専門業者来院日が異なっても装具の作成は可能です。
当院では、医療用LED治療器「ヒーライトⅡ(HEALITE II)」を導入しています。
ヒーライトⅡは、特殊な波長のLED光を皮膚や組織に照射する「低出力光線療法(LLLT:Low Level Light Therapy)」を利用した治療機器です。
当院では整形外科として、肩こり・腰痛などの痛みや筋肉の緊張に対する治療に使用するとともに、肌のコンディションを整える美容目的の施術にも活用しています。
肩こり・腰痛などの治療に
ヒーライトⅡの830nmの近赤外線は、皮膚表面だけでなく深部へ光を届けることができるのが特徴です。光による刺激によって局所の血流を促し、筋肉の緊張をやわらげることで、肩や腰などの痛み・こわばりの改善をサポートします。
強く揉んだり、電気刺激を加えたりする治療ではありません。照射中の痛みはほとんどなく、横になって光を浴びるだけで治療を受けられるため、身体への負担が少ないことも特徴です。
美容・肌のコンディショニングにも
ヒーライトⅡは、美容分野でも広く活用されているLED治療器です。当院では590nmと830nmの光を組み合わせて照射します。肌に光エネルギーを届けることで、肌本来の回復力をサポートし、肌のコンディションを整えていきます。
ヒーライトⅡは、肌を削ったり針を刺したりする治療ではありません。そのため、施術後のダウンタイムがほとんどなく、日常生活への影響を抑えながら受けていただけます。
11分、光を浴びるだけ
治療は専用のLEDヘッドを治療部位に合わせ、光を照射して行います。基本的には横になって光を浴びていただくだけです。施術中は温められている感覚がしますが、強い痛みを感じることはなく、リラックスして受けていただけます。目的や症状によって異なりますので、診察・カウンセリングのうえでご案内します。
「治療」と「美容」の両面から、身体を整える
ヒーライトⅡの大きな特徴は、顔だけでなく、首・肩・腰などさまざまな部位に照射できることです。当院では、単に美容機器として使用するのではなく、整形外科として身体の痛みや筋肉の状態を診察したうえで行う治療と、肌をより良い状態に整える美容施術の両方に活用しています。
「肩や腰のつらさを少しでも楽にしたい」「負担の少ない美容ケアを始めてみたい」そんな方にも取り入れていただきやすい治療です。
料金(税込):
※治療の適応や効果には個人差があります。診察のうえで適応を判断します。
「最近、疲れが抜けにくい」「冷えや肩こりが気になる」「肌のハリや乾燥が気になってきた」「年齢とともに、なんとなく調子が変わってきた」
そんな方に、当院ではプラセンタ注射(ラエンネック)をご用意しています。美容目的だけでなく、疲労感や日々のコンディション管理を目的に受けられる男性の方もいらっしゃいます。男女を問わず、年齢による身体の変化が気になる方に選ばれています。
プラセンタとは?
プラセンタとは「胎盤」のこと。アミノ酸、ペプチド、ビタミン、ミネラルなど、さまざまな成分を含んでいます。当院で使用するラエンネックは、ヒト胎盤から有効成分を抽出した医療用医薬品です。「慢性肝疾患における肝機能の改善」の効能・効果が承認されています。
こんな方に:
※疲労感、冷え、肩こり、美容などはラエンネックの承認された効能・効果ではなく、効果には個人差があります。
まずは1アンプルから
「興味はあるけれど、自分に合うかわからない」という方も、まずは1アンプルからお試しいただけます。体調の変化をみながら、ご自身に合った回数・頻度を調整していきます。
料金(税込):
※副作用・注意事項:注射部位の痛み・赤み・腫れ、発疹、発熱などがみられることがあります。また、まれに重いアレルギー反応が起こる可能性があります。ラエンネックはヒト胎盤由来の医薬品です。製造工程では感染症に対する安全対策が行われていますが、未知の感染症などのリスクを理論上完全に否定することはできません。また、ヒト胎盤由来製剤を一度でも使用した方は、現在の基準では献血をすることができません。
プラセンタ注射は、美容だけを目的とした注射ではありません。疲れや冷え、年齢による身体の変化などが気になる男性の方にもご利用いただいています。「ちょっと試してみたい」という方も、男女問わずお気軽にご相談ください。
「疲れがなかなか抜けない」「身体がだるく、すっきりしない」「風邪気味で体力が落ちている」「仕事や運動の疲れがたまっている」
そんなときのコンディションケアとして、当院ではにんにく注射をご用意しています。当院のにんにく注射は、アリナミン+ビタミンCを組み合わせているのが特徴です。
にんにく注射とは?
「にんにく注射」という名前ですが、にんにくそのものが入っているわけではありません。主成分のビタミンB1(アリナミン)は、糖質からエネルギーをつくる過程に関わる重要なビタミンです。当院ではさらに、抗酸化作用を持つビタミンCをプラスしています。
こんな方に:
男女を問わず、忙しい方やスポーツをされる方にもご利用いただけます。
※風邪そのものを治療する注射ではありません。発熱や咳などの症状が強い場合には、必要に応じて適切な診察・治療をご案内します。
料金(税込):
※副作用・注意事項:注射部位の痛み・赤み・腫れ、発疹、吐き気などがみられることがあります。また、まれにアレルギー反応が起こる可能性があります。体調や既往歴などを確認したうえで注射を行います。
「肌のくすみや透明感が気になる」「紫外線を浴びる機会が多い」「最近、疲れが抜けにくい」「美容だけでなく身体の調子も整えたい」
そんな方に、当院では高濃度グルタチオン1200mgの白玉注射をご用意しています。白玉注射というと女性向けの美容注射というイメージがありますが、グルタチオンは美容だけでなく、身体を酸化ストレスから守る働きや肝機能にも関わる成分です。女性はもちろん、仕事が忙しい方や身体のコンディションを整えたい男性にもおすすめです。
グルタチオンとは?
グルタチオンは、もともと私たちの身体の中に存在する物質で、代表的な働きのひとつが抗酸化作用です。私たちの身体では、呼吸やエネルギー産生などによって「活性酸素」が生まれています。活性酸素は身体に必要な働きも持っていますが、紫外線、喫煙、ストレスなどの影響で増えすぎると、細胞を傷つける「酸化ストレス」につながります。これは肌の老化をはじめ、身体のさまざまな変化に関係すると考えられています。
グルタチオンは、この活性酸素による酸化から身体を守る働きを担っています。また、解毒などにも関わっており、医療用グルタチオン製剤は慢性肝疾患における肝機能の改善などにも使用されています。美容医療ではメラニン生成への作用から、肌のくすみや透明感などを目的として使用されています。当院では、グルタチオン1200mgの高濃度のみを採用しています。
こんな方に:
美容目的だけでなく、疲労感や日々のコンディション管理を目的とする男性の方にもご利用いただいています。
※美容・疲労回復などを目的とした使用は自由診療であり、効果には個人差があります。
さらに美容を意識する方には「+ビタミンC」
当院ではグルタチオン1200mgに、ビタミンCを組み合わせた白玉注射もご用意しています。ビタミンCも抗酸化作用を持ち、肌の健康維持に欠かせない栄養素です。「せっかく受けるなら、美容成分を一緒に取り入れたい」という方におすすめです。
料金(税込):
※副作用・注意事項:注射部位の痛み・赤み・腫れ、発疹、吐き気、頭痛などがみられることがあります。また、まれにアレルギー反応が起こる可能性があります。体調や既往歴などを確認したうえで注射を行います。
白玉注射は、「肌をきれいにしたい」という方だけのものではありません。肌の透明感やエイジングケアはもちろん、肝機能や疲労感など、身体の内側からコンディションを整えたい方にも。女性・男性を問わず、美容と健康管理の選択肢のひとつとして、お気軽にご相談ください。
「肩や首のこりがなかなか取れない」「腰や背中がいつも張っている」「疲れが身体にたまっている」「一度、時間をかけてしっかりほぐしてほしい」
そんな方に、当院では自費によるマッサージ施術をご用意しています。
一人ひとりの身体に合わせた施術
同じ「肩こり」「腰の張り」でも、つらい場所や筋肉の緊張、身体の使い方は人によって異なります。つらい場所をただマッサージするだけでなく、関連する他の部位にアプローチすることで症状を緩和するなど多彩な手技を取り入れ施術します。
施術を担当するのは、院長自身がその技術を評価し、信頼している経験豊富な施術者です。実際に、一度施術を受けたあと、継続して利用される方が多いのも特徴です。
こんな方に:
「病院に行くほどではないけれど、身体がつらい」という方にもおすすめです。
料金:
施術日:隔週火曜日 午前/毎週水曜日 午後。施術日が限られているため、予約制になります。またマッサージの適応を診察にて考えますので、まずは診察をお受けください。
肩や首、腰などのつらさは、日々の仕事や姿勢、スポーツなどによって少しずつ蓄積していきます。「その場だけ気持ちいい」ではなく、身体の状態をみながら、必要なところをしっかりケアする。一度、当院の自費マッサージを体験してみませんか。
当院では、成人の方を対象に各種予防接種を行っています。予防接種は、感染症の発症を防ぐだけでなく、万が一感染した場合の重症化を予防するためにも大切です。
「内科でないと予防接種は受けられない」と思われる方もいらっしゃいますが、当院でも以下のワクチン接種が可能です。
インフルエンザワクチン
成人の方を対象に接種を行っています。インフルエンザの発症や重症化を予防するため、流行前の接種をおすすめしています。
※小児の接種は行っておりません。
破傷風ワクチン
破傷風は、土や泥などに存在する破傷風菌が傷口から体内に入ることで発症する感染症です。転倒による擦り傷や、屋外でのケガ、釘などによる刺し傷などをきっかけに感染することがあります。特に、最後の予防接種から長期間経過している方や、ケガをきっかけに接種が必要となる場合があります。接種が必要かどうかわからない場合もご相談ください。
肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌は、肺炎をはじめとした感染症の原因となる細菌です。特に高齢になると肺炎が重症化することもあるため、対象となる方にはワクチンによる予防が勧められています。世田谷区では、対象となる方に肺炎球菌ワクチンの公費助成制度があります。年齢などによって対象条件が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
帯状疱疹ワクチン
帯状疱疹は、過去に感染した水ぼうそうのウイルスが体内に潜伏し、加齢や疲労、免疫力の低下などをきっかけに再び活性化することで発症します。皮膚の発疹だけでなく強い痛みを伴うことがあり、皮膚症状が治ったあとも「帯状疱疹後神経痛」として痛みが長期間残ることがあります。
当院では、生ワクチン・不活化ワクチンの両方を取り扱っています。世田谷区では、対象となる方に帯状疱疹ワクチンの助成制度があります。対象年齢やワクチンの種類によって接種回数・自己負担額などが異なりますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。
予防接種をご希望の方へ:ワクチンは種類によって在庫状況が異なるため、事前のご予約・お問い合わせをお願いいたします。また、世田谷区の助成制度をご利用になる場合は、対象年齢や接種歴などの確認が必要になることがあります。「自分は接種したほうがよいのか」「どのワクチンを選べばよいのかわからない」という場合も、診察時にお気軽にご相談ください。
痛みの場所だけでなく、痛みが起きている理由を考えます
痛みの感じ方や困っていることは、患者さんによって違います。同じレントゲン所見でも、仕事、家事、スポーツ、年齢、生活環境によって、必要な治療や説明は変わります。
当院では、検査結果だけを見るのではなく、患者さんが「何に困っているのか」「何ができるようになりたいのか」を伺いながら、治療方針を考えることを大切にしています。
すぐに治る痛みばかりではありませんが、今の状態を知り、できることを整理し、少しずつ改善の道筋を立てることはできます。不安なこと、わかりにくいことがあれば、診察時に遠慮なくお聞きください。
「痛みには、その方なりの背景があります。画像だけでなく、生活や動きも含めて考えることを大切にしています。」
院長自身も競技者。スポーツの痛みを動作から考えます

院長は、長年にわたり空手に真剣に取り組み、現在も稽古を続けています。学生時代にはテニスやバスケットボールにも親しんできました。
スポーツによる痛みやけがでは、痛みの場所だけでなく、競技の種類、動作の特徴、練習量、復帰したい時期を確認することが大切です。
「休んだ方がよいのか」
「どこまで練習してよいのか」
「試合までに何を整えるべきか」
「再発を防ぐには何を見直すべきか」
競技を続ける方にとって、こうした悩みはとても切実です。
当院では、診察、レントゲン、超音波検査、リハビリテーションなどを組み合わせながら、痛みの原因と今後の方針を一緒に考えます。院長自身の競技経験も踏まえ、スポーツを続けたい方、部活動に励む学生さん、趣味の運動を長く楽しみたい方をサポートします。
「スポーツをしている方にとって、痛みは単なる症状ではなく、『続けられるか』『戻れるか』に関わる大きな問題です。私自身も競技を続ける中で、体の使い方やケアの大切さを日々感じています。だからこそ、診察では痛みの場所だけでなく、その方が何を目指しているのか、どの動きで困っているのかを大切にしたいと考えています。」
空手の動きと身体の痛みを、整形外科医の視点で見る
空手の突き・蹴り・踏み込み・体幹の回旋などは、肩、腰、股関節、膝、足首などに大きな負担がかかることがあります。
こちらの動画では、空手の動きを例に、スポーツによる痛みを整形外科ではどのように確認していくのかをご紹介しています。痛みのある部位だけでなく、競技動作、可動域、筋力、柔軟性、左右差などを確認しながら、治療方針を考えることを大切にしています。
※動画は診療の考え方を紹介するものであり、特定の治療効果を保証するものではありません。症状や治療方針は、診察・検査のうえで個別に判断します。
痛みや違和感が続くときは、ご相談ください
痛みの原因は、ひとつとは限りません。
日常生活、仕事、スポーツ、年齢による変化など、さまざまな要素を確認しながら、今できる治療を一緒に考えていきます。